その頃、私の頭にふとこんな思いがよぎりました。失うのが嫌だからと言って私達は友達を持たないだろうか、死別するのが嫌だからと家族を持たないだろうか、と。誰だっていつかは死を迎えます。だけど私達には家族がいて、友達がいます。それどころかその人達なしでは、そう、ひとりぼっちでは生きてゆけない…そんなことをまるで新しく教えられたかのように思ったのです。JOYと出会ったことで私はかえがえのないものをもらったではないか。別れを恐れて出会いを避けるのはおかしいのではないか。だんだんとそう思えるようになり、再び猫ちゃんを我が家に迎えたいと願うようになってゆきました。
その頃ふと本屋さんで猫の専門雑誌を手にしました。
(画像は雑誌のサンプルです。エジプシャン・マウではありません)
そこで私ははじめて「エジプシャン・マウ」という猫の写真を見ました。
そしてその猫の種類がものすごく印象に残ったのでした。
それがミツとの出会いに極めて重要なキーワードとなってゆくのです。
つづく
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今まで考えたことすらありませんでした。
ただただ別れの耐え難い思いだけでいっぱいでした。
とっても素敵です!kikiさんの考え方・・・
いつもいつも胸の奥にひっかかってとれずにいた思いが
スーッと晴れた気がします。
kikiさん、ありがとう・・・!
これからもミツとJOYのお話楽しみにしています。
明日はJOYの命日ですね・・・
もう一度JOYの物語を明日は初めから読ませて頂こうと思っています・・・
本当にJOYに出会えてなかったら今の私はなかったです。
あの子は私のこころの目を開眼してくれたように思います。
はい、明日命日を迎えます。
改めてJOYときちんと向かい合って
自分の成長を報告したいなと思ってます。