2005年07月31日

ミツとの出会い★その10★エジプシャン・マウ★

最愛の猫を亡くした経験のある方なら、私と同じ悩みを持たれたのではないかと思います…こんな悲しい思いをするのならもう一生猫とは暮らさない…と。一度はそう思われたことがあるのではないでしょうか?私もそうでした…もう猫とは暮らさない、いいえ暮らせない…

その頃、私の頭にふとこんな思いがよぎりました。失うのが嫌だからと言って私達は友達を持たないだろうか、死別するのが嫌だからと家族を持たないだろうか、と。誰だっていつかは死を迎えます。だけど私達には家族がいて、友達がいます。それどころかその人達なしでは、そう、ひとりぼっちでは生きてゆけない…そんなことをまるで新しく教えられたかのように思ったのです。JOYと出会ったことで私はかえがえのないものをもらったではないか。別れを恐れて出会いを避けるのはおかしいのではないか。だんだんとそう思えるようになり、再び猫ちゃんを我が家に迎えたいと願うようになってゆきました。

その頃ふと本屋さんで猫の専門雑誌を手にしました。
(画像は雑誌のサンプルです。エジプシャン・マウではありません)

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そこで私ははじめて「エジプシャン・マウ」という猫の写真を見ました。
そしてその猫の種類がものすごく印象に残ったのでした。
それがミツとの出会いに極めて重要なキーワードとなってゆくのです。

つづく

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2005年07月30日

ミツとの出会い★その9★JOYのいない生活★

JOY亡き後、JOYのいない生活になかなか馴染めませんでした。
アパルトマンはJOYの面影だらけです。キッチンにいると部屋からこっちへ走ってくるように思ったし、部屋にいるときは今キッチンにいるように思ったりしました。それでもどこを探してももうJOYはいません。それが現実でした。PCの中のJOYの写真を見つめながら、もうJOYの写真はこれ以上増えることはないんだ…と思うと切ない気持ちになりました。何をしていてもJOYとのお別れが心を過ぎりました。JOYのいない生活はとても空っぽな感じがしました。そんな日々がしばらく続きました。

JOYは彗星のごとく私のところにやってきて、瞬く間にまた空へ帰って行ってしまいました。JOYは私に命の重さを教えてくれた天使でした。私は生きている。そしてこれから何年生きるか分からないけれども、命がある限り「生きよう」と思いました。「生きたい」と思いました。JOYの生、そして死を抱き締め、その命の美しさを胸に生きなくては、と思いました。どんなことがあってもきっと大丈夫だと思えました。JOYのように強く生きようと思いました。

そうして、少しずつだけど、日常生活に馴染めるようになってゆきました。そうして少しずつだけど、私は強い人間になっているような気がしました。JOYがいつも私のこころにいてくれるから。JOYとあの日々を一緒に生きた思い出があるから。


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JOYのお墓は不思議なことにJOYの眠っているところだけ、猫の形を作るかのようにそこだけ草が青々と生えているのです。これは今月お墓を訪れたときのものです。いつもいつもここだけこんな形で草が生えているのです。約5年経った今でもこうして…








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2005年07月28日

ミツとの出会い★その8★JOYありがとう★

奇跡の日から一夜明けた2000年07月31日。今日また食べず飲まず…。口にしたら吐くと分かっているのだね…。お腹がどんなに空いていることか。そう思うだけで胸が張り裂けそうだよ、JOY。筋肉がもういかれてしまっている。立ちあがろうとするけどスッテンと転んでしまう。毎日容態が悪化してゆく。ウイルスがこんなスピードでJOYを蝕んでいくなんて…。回りで安楽死をさせた方がいいとの声が高くなる。何人かが自分がkikiの立場なら安楽死をさせる、こんなJOYを見ておれない、と言う。私も悲しいよ、こういうJOYを見るのは。でも安楽死の道は私には選択できない。私の心も悲しみに押し潰されそうでかなり危ない状態。

翌日2000年08月01日。8月を迎えた。久々に暑い日となった。朝トイレに連れて行くとまたちゃんとおしっこをした。声は出ないのだけどかすかに声が聞こえる。何を言おうとしているのだろう。部屋とキッチンに直射日光が入るので、廊下のコンクリートの部分へ連れて行った。ひんやりとして気持ちよさそうだ。とにかくJOYから離れてはいけない気がして、私も紅茶や雑誌を廊下に運んでJOYのそばで過ごす。夕方またトイレに連れて行くとおしっこをした。今日は筋肉が完全にいかれている。立ち上がることも不可能。時々苦しそうに息をする…。
その日の夜10時頃、悲しみの発作が私を襲う。JOYの前で涙が止まらない。とても一人きりではJOYとの別れを乗り越えられないよ、と言う。JOYには申し訳なかったけどJOYの体に私の涙がぼとぼとと落ちる…どうしようにももう止められなかった…。私のどこかでお別れが近いことを感じていた。泣きながらJOYに愛していること、感謝していること、JOYと出会えた喜び、一緒に過ごした楽しい日々を絶対忘れないこと、いっぱいいっぱい話かけた。
うちの人が仕事から帰宅したのが真夜中すぎ。今日のJOYの様子を話していると、JOYの呼吸が乱れ出した。そして何かを察知したかのように必死で動こうとする。でも筋肉が思い通りに動かず骨折しそうな体勢になるので、動くたびに楽な体勢に整えてあげる。それでもJOYはどこかへ行こうと暴れる。どこか遠くへ行きたがる…私たちもJOYの急変にパニックになる。とにかくこんなに動いては体も痛いだろうし、JOYをベッドの上に再び乗せる。まだJOYはまるで身を隠そうとするかのように必死に動こうとする。呼吸するのがとても苦しそう…。息がとてもとても荒い…。

そのとき私たちは時が来たと無言に悟る…。

JOYは体を引き摺って、マットレスと壁の間に頭を突っ込むと安心したように、しばらくして息を引き取った…。うちの人が帰宅してしばらくしてのことだった。彼が帰宅するまで待っててくれたのかなぁとも思えた。実際私一人でJOYの旅立ちを看取れたか、と問われれば素直に返事はできないから…。

すさまじい最期だったけど、最期の最期まで本当にがんばったJOY。JOYの体をシーツでくるみながら彼の愛に感謝した。その体はまだ温かく、JOYがなんだかホッとしているように感じられた。JOY、よくがんばったね。ゆっくり休むんだよ。

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2000/08/02 01:00AM JOY永眠。
それは病気宣告から9日後のことだった。

JOY、愛をありがとう
君に会えて本当によかった




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2005年07月27日

ミツとの出会い★その7★JOYがくれたミラクル★

2000/07/30。この日を私は奇跡の日と呼んでいます。

まず、朝、全くひとりで動けなかったJOYが自ら牛乳を80mlほど飲むではありませんか。宣告以来、水分はスポイトで与えていたのにです。彼が自分の力で、自分の舌で牛乳を飲む姿を見てどんなに嬉しかったか!しかし食べ物は全く…の状態に変わりはありません。
奇跡はこれだけではありませんでした。床に寝転んだまま「ニャー」と声なき声を出して鳴くのです。その声を聞いて目の前は薔薇色に染まりました。数日前から声も出なかったのに!しかも自ら全力を絞って立ち上がり私の後をついてくるではないですか!ゆっくりと、でもしっかりと。
その夜またミラクルが起きました。なんとJOYがベッドによじ登ったのです!何日ぶりのことだろう…。私はJOYを見つめながら感動が全身を駆け巡るのを感じました。夢を見ているような気持ちでJOYの隣で寝始めてしばらくすると、そろりそろりと懸命にまた自分の力でキッチンまで戻っていく気配を感じました。(この時期、一番涼しいのでJOYのベッドはキッチンの床に設置してありました)彼は私を喜ばせるためにしんどい体にムチを打って動いてくれたのではないかとしか思えなかったです。
「僕はこうしてkikiのそばにいるから安心して寝て」とでも言っているかのように…JOYの優しさに感謝せずにはおれなかったです。そんなJOYの姿を見たこの夜、私はある意味覚悟ができたかもしれません。

そして今思えば、この日から本当のカウントダウンが始まったのでした。

トイレにさえ自ら行けなくなっていたJOYがこの日私に3つの奇跡を見せてくれた。そしてその奇跡、JOYの愛がいっぱいの行為はずっとずっと私の心を暖め続けている黒ハート

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2005年07月26日

ミツとの出会い★その6★JOYの闘病生活★

宣告から一夜明けた2000年07月25日。呼吸困難。ごはんはほんの少しだけ食べてくれました。お腹に水がたまっているのか膨れています。

この病気は猫の死亡原因として重大なウイルス感染症ですが、私はJOYが感染するまで全く知りませんでした。日本では何匹も猫を飼っていましたが、この病気のことは一度も耳にしたことがありませんでした。猫白血病ウイルスはFeLVとも言います。人間や犬には感染しません。
名前に白血病とあるので即白血病を思い浮かべますが、このウイルスは必ずしも白血病を引き起こすというより、免疫力が低下することにより、多種の病気の原因になるという方がより正確かと思います。

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2000/07/26 目に膜がはってきています。声がほとんど出ない状態に。薬がきついのだろう…。気持ち悪そうにしている…。私も元気のないJOYを見ていて生活にハリがなくなっていきました。JOYに触れながら何もしてやれないことがとても辛かった…。今までのJOYとの楽しい日はもう戻らないの?私はずっとずっとJOYのそばでJOYに話しかけていました。

2000/07/27 歩行に問題が出てきました。動いてないから筋肉が弱ってきているからです…。ほとんど物を口にしていないから衰弱が激しいのです。はじめておしっこをキッチンの床でしてしまう…。トイレに歩いて行くことさえ困難。少し吐く…。

2000/07/28 ほとんど歩けない。少し動かすと激しい息切れを起こす。今日もトレイ失敗。朝少し口にしたが、夜は全く食べず。痩せて骨が見えて痛々しい。さらに筋力の衰えも進む。薬は続けているが一向に効果が見えない。それでも痛み止めとしては功を奏しているであろうと自分に言い聞かせる。

2000/07/29 朝起きてトイレに連れて行くとそこでちゃんとおしっこをする。しかし今日もまた食べず飲まず。そんなことじゃ死んでしまうよ、と私もいろいろ食べさせようとしたが、そのたび吐き出すのであきらめる。私の鬱もかなり重くなってきている。

これらは当時つけていた記録を元に書きました。それを読み、また書くことで、あの日々が私のこころに戻ってきて、これを打っている今も涙でスクリーンがよく見えません。でもこうして再びあの日々を生きることで私はJOYの頑張りを抱き締めることができる。あの頃、涙が体からなくなってしまうんじゃないかと思うほど泣いていた私を勇気つけてくれたのはJOYの方だった。あの頃、毎日毎日が怖かった。いつJOYとお別れしなければならなくなるのかと思うと怖かった…

今、泣いている私のところへミツがやって来ました…
JOYもミツも本当に優しい子達です。

2000/07/30以降のJOYのことはまた明日書きます。
JOYの思い出をSHAREしてくださっている皆様、ありがとうございます。

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2005年07月25日

ミツとの出会い★その5★JOYの検査結果★

この日記を書いている現在、フランスはまだ7月24日です。JOYの病名は今からちょうど5年前の今日、宣告されたのでした。あの日のことを鮮明に覚えている私にとって、5年という年月が長いのか短いのかは分かりません。ただ、私はJOYとともに5年前宣告を受けたという事実がリアルに蘇ってきます。

血液検査の結果、医者が猫白血病ウイルス感染症(FeLV)の感染を宣告しました。私も実際にテスト結果がポジティブと出ているのをこの目で確かめました。JOYの場合、幼年であるということ、おそらく母子感染であるということから、望みはない、と言われました。獣医に罪はないけれど、当日即安楽死させる道がある、という話を出されて、正直驚きましたし、それ以前に医者が話していることが現実なのだと思うと涙が止まりませんでした。私が受けたショックはあまりに大きすぎました。

とりあえず抗生物質など処方箋をもらい、薬を購入して帰宅。それはただ死期を遅らす為だけのものだと医者は言いました。家までの車の中で涙が止まりません。JOYを抱きしめながら獣医に言われたことをなかなかきちんと理解できないままの私がいました。可愛いJOYを見て、自分の無力さに押し潰されそうだった…あの車内の光景も5年経った今でも細かく覚えています。あの時カーラジオから流れていた曲も。今でもあの曲を聴くとJOYを抱いているあの光景が脳裏に浮かびます…
自分もこれまでいわゆる波乱万丈の人生ではあったけど、それはそれで自分の力で道を拓いて生きてきた感がありました。しかしこのときはじめて人生には自分の力ではどうしようもないことがあるのだと思い知らされた気がしました。どうしてもどうにもならない。どうしようともJOYを助けてあげられない…目の前は闇でした。

それでも気をしっかり持って、その日からFeLVに関する情報収集をスタートさせたのです。その日からのJOYの様子、JOYらしく、愛を伝えてくれたJOYの生を明日からまた伝えてゆきたいと思います。

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2005年07月22日

ミツとの出会い★その4★JOYの再診★ 

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2000/07/24。再び獣医のところへJOYを連れて行きました。
検温で42℃。発熱しています…JOY元気ありません…
医者はJOYがまた具合が悪くなったことを知り、顔を曇らせました。

「先回も疑ってはいたのだが…もしかしたら最悪のケースかもしれない」

私はこの医者は何を言ってるんだろうと思いながらも、
その言葉の重みに押し潰されかけていました。
一体何が起きるの?何を言ってるの?そんな気持ちでした。
「すぐ分かりますから」と、医者は採血の準備を始めました。
JOYの後ろ足の毛を少しむしってそこから採血…
JOYが痛がったので私も辛かったです…
だけどJOYは頑張って採血してもらいました。

「数分で結果が出ますから」

結果が出るまでのこの数分間、診察室に会話はなく、
ただなんだかどよんとした空気の中で、
私はいついつまでもそこに放置されているような気持ちになりました…

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2005年07月21日

ミツとの出会い★その3★JOYがおかしい★ 

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2000/07/18のことです。数日前からJOYに元気がありませんでした。大好きな鳥のぬいぐるみも投げても取りに行こうともしません。そしてその日は私が郵便局郵便局から帰宅すると部屋にJOYの吐いたものが散らばっていました。部屋のあちこちにそれらがあったので、数回にわたって吐いたと思われます。吐いたのはすべて食べ物でした。夏風邪でも引いたのかしら?でも風邪のような症状はないし…「JOYどないしたん?」と訊くのだけど、JOYは吐いた後は普通の状態でした。その夜も次の日の朝もごはんを普通に食べ、私も気にはなりつつも安心した気持ちでいました。

ところが朝ごはんの後、またたくさん吐き出しました。即、獣医病院のところへ連れて行ったら、脱水症状が起きているということで数本大きな注射がなされました。あと消化の薬などを処方してもらって帰宅家。するとその日の夕方からはみるみる元気になって、食べても吐くことがなくなりましたわーい(嬉しい顔)

いやぁ〜よかったぁと胸を撫で下ろしたのも束の間、7月23日朝からまたJOYの様子がおかしいと思い始めました。獣医の所へ行く前と同じように元気がないのです。処方された薬を与えているにも関わらずのことだったので、私の心配がまたでてきたのでした…

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2005年07月20日

ミツとの出会い★その2★JOYとの暮らし★ 

JOYは黄色い鳥さんのおもちゃが大好きでした。
鳥さんにはゴムがついてて、それを高い所につけておくと
ジャンプしていついつまで〜も夢中になって遊んでいたっけ。
ついにはゴムを噛み切り、私のところへ持ってきて「投げて」と言うんです。
それを投げると走って取りに行きダッシュ(走り出すさま)またそれをくわえて持ってくるのです。
「あなたは犬犬ですかぁ?」普通、猫って持って戻ってきます???

で、そんなこんなでゆくゆく鳥さんはこのような姿になりましたたらーっ(汗)
JOYはこうして4〜5羽の鳥さんをこんな姿にしました…
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あとね、JOYは上向きでごろごろしながら目を閉じて眠ってるのか
と思いきや、「JOYちゃん、寝てんの?」って訊くと、必ずexclamation
「ニャ〜」って返事をしてくるんです。「なんや寝てへんのかいな!」
という会話を何度交わしたことでしょうあせあせ(飛び散る汗)

joysun01.jpg

そんなJOYとの日々がずっと続くと思っていた…
あんなことになるまでは…

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つづく



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2005年07月19日

ミツとの出会い★その1★JOYとの出会い★ 

今日からしばらくはミツとの出会いについて語ってゆこうと思います。

出会いは2000年12月8日。ミツはその年の9月14日生まれだから生後約3か月のときに出会っています。その出会いは、ミツの前に私と暮らしていた猫JOYのこと抜きには語れません。ですので前半はJOYの話となります。ひとりでも多くの方に、強く美しく生きたJOYの話を一緒にSHAREしていただけたらなとの思いを込めて、書き始めようと思いました。

『猫をもらってください』
ある日、フランスで発行されている日本語新聞にそんな広告を見つけました目猫と一緒に暮らそうと思っていた矢先だったので早速電話。まだ誰からも連絡がないということでその猫ちゃんを譲っていただくことになりました。それがJOYでするんるん
広告主の方はアパルトマンの中庭で捨てられてるJOYを自分の部屋に連れてきたのだけど、もともと飼っていた猫と相性が合わず、広告で飼い主さんを探していたのだと言っていました。そう、JOYはしばらく捨て猫として野良猫生活を送っていたのです。大きさからいって大体生後6ヶ月過ぎという感じでした。美しいトラ猫でハンサムさんハートたち(複数ハート)だけどどこか人間を警戒している様子もありました。それでもJOYと私の間の溝なんてすぐに取り払われ、すぐに仲良し黒ハートになりました。JOYちゃんこんにちはかわいいこれからよろしくねムードこれからのJOYとの生活に私の胸は膨らみましたぴかぴか(新しい)

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JOYです。自分の影に首をかしげちゃってます。

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来て間もない頃のJOY猫

JOYについては明日以降まだまだつづきます

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2005年07月18日

猫草むしゃりんこ

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猫草買って来ると即食べ始めるみっちゃん。
もう夢中でがんす。むしゃむしゃむしゃ〜。
他の事には目もくれず、むしゃむしゃりんこ猫

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このタイプはお花屋さんで猫のハーブとして売ってるタイプ。
他にスーパーなどで自分で水やって種から育てるのもあるけど
お花屋さんで買うものの方が長持ちします。

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くねくね

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パリも暑い晴れ暑いからあんまり動かん方がいい。
ミツは一日の太陽の動きを察知し、一番涼しいところへ移動する。
午後からはこの部屋が一番気持ちいい。
そこでお昼寝タ〜イム眠い(睡眠)
なぜかくねくねして寝てた〜。
なんてしあわせそうな形なんや〜ハートたち(複数ハート)見てる私もしあわせや〜黒ハート

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2005年07月17日

クリスタルキャット

美しい輝きを放つクリスタルで有名なスワロフスキー。
そのスワロから可愛い猫ちゃんの形をしたピンブローチが販売されています。
ピンク色のクリスタルをカットして、見る角度によってキラキラ度が変化して本当に綺麗です。


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で、みっちゃんに持ってもらいました〜ハートたち(複数ハート)
ってミツ寝てるやん〜たらーっ(汗)

暑くてお鼻がピンク色になってるから、ちょうどブローチの猫ちゃんと同じ色だね〜猫
クリスタルよりもっともっと美しいけどさ、ミツの方がぴかぴか(新しい)

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2005年07月16日

1歳を迎えた頃

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事故後の回復は目をみはるものがあり、ようやく1歳を迎えた2001年秋には、もう普通に歩いていました。あの転落事故が嘘のように。そしてミツはすくすくと私たちにしあわせを振りまいて成長してゆくのです。明日からは素顔にミツにもっともっと迫ります!

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2005年07月14日

抜糸

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晴れて抜糸の日を迎えたミツ。
こちらもドキドキです。

「傷口はきれいに閉じてますね」とドクター。
「でもまだ歩行できるかどうかは分からないです」

抜糸した日の画像です。
フランケンシュタインもびっくりくらいの縫い目でした。
抜糸したと言ってもまだ足に力は入らず、
ミツは家のベッドで横たわっているという状態でした。

しかし…数日後、ミツは自ら立ち上がろうとします。
何日間か足を使ってなかったために筋肉も弱ってて
立とうとするとふらふらしてドシ〜ンってこけてしまうのです。
それでもミツは何度も何度も立ち上がろうとするのです。

そして…

「あ、ミツが立ってる!」

弱々しいながらもミツはちゃんと4本足で立っていました!

そして…

ふらつきながらも歩き出したのです!!!

これは奇跡でした!

「ミツが歩いているよ!」

私はうちの人と大喜び。うれし涙が止まりません。
神経には触れていなかったことがこれまた奇跡です。
柵にあった槍のような突起物はかなり太かったんですもの。
繰り返しになるけど、それが頭や体ではなく、両足に刺さり、
しかも骨にも神経にも当たらなかった…この奇跡…
私は感謝の気持ちいっぱいでミツを抱き締めました
黒ハート
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2005年07月13日

転落事故つづき

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手術後ミツは入院室で赤外線を当てられたままぐったりとしていました。
突き刺さった状態のとき、獣医がミツに多めの麻酔を投与した為、体温が下がり続けているらしく、こうして外部から暖めているということでした。手術は終わったが、まだ麻酔から醒めてないし、歩けるかどうかは今の時点では言えないと言われました。ミツの両足にはぐるぐる巻きの包帯が。「みっちゃん、よく頑張ったね、明日また来るからね」と病院を後にしました。その日はインターネットで猫用車椅子をどう作るかなどの研究をしました。ただただミツがどんなに痛かったかと思うと本当に心が沈みました…
それから数日間は病院へ面会へ行く日々となりました。ミツも麻酔から醒め、私が行くと「ミ〜ミ〜」と鳴きます。少しずつ元気になってきていることが確認できて私もとても嬉しかったです。
退院の日。抜糸は10日後になりますが、傷口の消毒に通ってくださいと言われ、包帯を取ってしまわないようエリザベスカラーをつけられた状態で帰宅。この時点でまだミツは歩けません。前足だけで体を移動させようとするので見ていてあげないと障害物にぶつかって大変なので、ミツから目を離さない状態でした。エリザベスカラーが邪魔なのが顔にも表れててかわいそうでした…この時期は「どうかこの子が歩けますように」と祈りまくっていました。

抜糸後のミツの様子はまた明日報告しますね!

ニックネーム kiki at 23:38| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

転落事故

2001年6月27日。ミツ9ヶ月。
ミツは転落事故に遭い、両足を何針も縫う手術をしました。
8階から過って転落。
普通に路面に転落していたら衝撃で即死だったそうです。
しかし奇跡が起こりました。
ミツは下の柵の先に突き刺さったのです…
それが頭やお腹だったら、この場合もおそらく亡くなっていただろうと言われました。
ミツの場合、突き刺さったのは両足でした。

消防隊員が十数名やって来ました。
足が突き刺さっているのでミツも興奮してしまっています。
このままでは救助できないということで、消防隊所属の獣医がミツに麻酔をしました。
ぐったりしたところで柵からようやく取り上げてあげることができました。
ミツを抱いてそのまま獣医のところへ車で走りました。
神経がやられていたらミツはもう歩けないと言われ、麻酔でぐったりしたミツを抱き締めて、
今は自分がしっかりしなければと言い聞かせました。

猫の足は細いです。
突き刺さった部分の皮膚はぱっかりと開き、骨まで見えていました…
どんなに痛かっただろうと思うと泣けて泣けて止まらなかった…
ミツを見た獣医さんは、できるだけのことはするが、歩けるようになるという保証はできないと断言。
ミツはそのまま緊急手術、そして数日間の入院をすることに。

明日につづく…

ニックネーム kiki at 06:03| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブログ開始!

cutie.JPG

こんにちは。
今日からミツのブログをSTARTさせました。
2000年9月14日パリ生まれのミツの毎日を
よろしかったら覗いてみてください〜☆

ニックネーム kiki at 05:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする